2017.05.21

夜の底は柔らかな幻(上) (恩田陸著 文春文庫)



しばらく東野圭吾さんの加賀シリーズを読んでいたんだけど、
ちょっと違う作家さんに浮気しちゃいました(汗

好きな作家さんの一人
新刊で購入して本棚に眠り続けていた本
本屋大賞を受賞されたので急に読みたくなっちゃってね


国家権力の及ばない「途鎖国」
特殊能力を持つ在色者である実邦は、身分を隠して途鎖に入国した

在色者、イロ、ヌキ、アガル、闇月・・・・
私の生きる世界には存在しない言語が普通に飛び交ってて
かなり頭の中が混乱しちゃいますよ(笑

言葉の説明がないので読みながら理解していくって感じね

闇月と言われるこの時期に多くの人間がある目的のために山へ入る
実邦も・・・でも目的が違う!?・・・

「かつてあたしの夫だった男を、殺しに行くのよ」


山で出会った子供が犯したエグいシーン
あまりにリアルな描写で
小説と言えどさすがに気分悪くなっちゃいましたが、すっかり途鎖国に惹きこまれてしまいました

浮気ついでに「下」も読破しちゃいま~す




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2017.05.10

赤い指(東野 圭吾著 講談社文庫)




加賀恭一郎シリーズ7作目
追い詰めていく加賀さん側と追い込まれていく犯人側の双方の心理状態が読めて面白かったです
犯人側の家族の間での、血が繋がっているからこそ伝えたいのに伝わらないやりとりもあり、こっちの駆け引きも面白かったですね

今回は加賀さんの父親との別れも描かれています
何かやるせなさを感じるんだけど
病室に置かれていた将棋盤の真実を知ると、親子の絆が伝わってくるんですよ
そうそう、余談ですが密かにファンでもある加賀さんの従弟の松宮くん、本書では加賀さんとコンビを組んで活躍してました♪


加賀シリーズ、新作の「祈りの幕が下りる時」を読んで全部読んでみようかなと思って
これまでに歯抜けで読んでいた本も含めて一から読んでいます
私の記憶ってこれほどまで・・・・と笑っちゃうほど内容を忘れてますね
だから2度目の読書も新鮮だったりします(笑
あと2冊でシリーズ読破になります
そろそろ違う本が読みたいなぁ・・・


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2017.05.09

嘘をもうひとつだけ (東野 圭吾著 講談社文庫)




加賀恭一郎シリーズ6作目
シリーズでは初めての短編集

どのストーリーも先に加賀さんは犯人を見抜いていて、
犯行を認めさせるために、もうひとつだけ嘘をつかせる
といった内容

家族や夫婦の愛憎も垣間見えて重さを感じるんだけど、加賀さんのテンポの良い導きが重みを軽減させてくれているようで
どのストーリーも面白かったです
警察官に転職した頃の加賀さんはまだ阿部寛と一致できなかったけど、このシリーズあたりでは
見事にハマってるように感じるのは私だけ

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2017.05.03

私が彼を殺した(東野 圭吾著 講談社文庫)




加賀シリーズ5作目
前作の『どちらかが彼を殺した』から引き続き自分で犯人を捜す内容になっていました
前作は二択だったけど本作は三択になっていて難易度もあがってるっ

被害者は脚本家で「穂高企画」のオーナー穂高 誠
そして被疑者は穂高の婚約者の神林 美和子を未だ溺愛している兄神林 貴弘
          穂高のマネージャー駿河 直之
          詩人でもある美和子の担当編集者であり穂高の恋人だったことがある雪笹 香織

結婚式の最中に毒殺された穂高

それぞれが
「あたしがやった」やら「俺が殺した」と言い出して
もういいから答え教えて、加賀さん!と訴えたくなりました(爆

3人が短い描写で展開していく章になっている事が更に複雑に感じかなり振り回されましたねぇ
          
最近まで穂高と付き合っており、美和子との婚約を知り自殺した浪岡 準子が心中?とかありえない四択説も考えたり・・・
結局分からず袋綴じを読んじゃいました。。。
それでも読んでもイマイチ分からずネット検索する格好悪い始末をこっそり自白(笑

読書は脳の休憩時間として考えている私にはこのような考えるキャパは持ち合わせておらず、
違う意味で疲れた1冊でした



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2017.05.02

どちらかが彼女を殺した(東野 圭吾著 講談社文庫)




東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズの4作目

「信じてた相手に裏切られた」 の言葉を残して死んでしまった最愛の妹
妹の死に疑問を感じた愛知県警勤務の兄・康正は独り真相を求め始めた

本作から加賀さんは警視庁捜査一課から練馬署勤務
歳を追うにつれて刑事としての洞察力や推理力も増してきて、加賀さんの鋭い眼光もさらに鋭くなってきているのが読み手にも伝わってくるんですね

本書はタイトル通り犯人は二択に絞られます

将来も考えていたこともある元彼
唯一心の許せる親友(彼を奪われた)

んだけど、「犯人は自分で考えろ」で終わっちゃうんです
サクッと軽いタッチで面白く展開していくので読みやすいのに
犯人がなかなか分からず、ページを繰る手が止まらな~い(笑

私は、
  どっちが犯人?がしばらく続き、
  だからどっち??状態
がしばらく続きました(笑

でも本書は結末が袋綴じになっており、推理の手引きとしてちゃんと分かるようになってます
二択なので当たった♪感じだったけど細かく解明できてスッキリしました^^



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