2012.05.28

六つの手掛り(乾 くるみ著 双葉文庫)

六つの手掛り (双葉文庫)六つの手掛り (双葉文庫)
(2012/03/15)
乾 くるみ

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短編集って書いてあるけど、絶対なんかあるはず(ひっかかるもんか!)、今回こそ自分で気づいてやる(毎回、してやられてます)といきこんで読んだけど、
ミステリー短編集と書いてあるんだから、短編集なの!
素直に読めばよかった。。。


全6話からなり、全話に林茶父(さぶ)なる人物が登場。大道芸が趣味?なのに、フランスの教授と知り合いだったり推理作家たちの集いに交じっていたり・・・謎だらけのおじさんがヒョヒョイと、いとも簡単に難事件を解決してしまう。
犯人が殺人を犯してしまった理由とかはどうでもよくって、茶父さんのお手並み披露的な仕立てになっています。
“遊び心もたっぷりで”のキャッチフレーズには反して、手品のようななぞ解きを理解するには頭の整理が必要で、
遊び心を楽しむ前に固まった脳をほぐしたくなりましたね

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今年5冊目読了
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ジャンル : 小説・文学

2011.01.21

リピート(乾くるみ著 文春文庫)

リピート (文春文庫)リピート (文春文庫)
(2007/11)
乾 くるみ

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乾くるみさんの本なだけに、
絶対何かしかけあるはず!と思い、
かなり身構えて読んでいたけど
タイトルにある「リピート」、ここでは今の記憶を持ったまま10カ月前の自分に戻れる
ということがしかけでした。
ちょっと深読みしすぎたわ・笑

ある日、突然「10か月前の自分にご案内します。」と言われたら・・・
ある人は大学受験をやり直し、ある人は競馬で大儲けをもくろみ、ある人は・・・
そうして本当に10か月前に戻ってやり直し生活を送っているうちに
メンバーの一人が、また一人が・・・不審な死を遂げ・・・

帯にあるように 『リプレイ+そして誰もいなくなった』 がこの本そのものって感じでしょうか^^

結末は、かなり身構えてたせいか、
は~ん、そういうことね 、と何かしら物足りなさも感じた?!

もしも自分にこんな案内が来たら・・・

10か月くらい戻ったところで何にも生活は変わらないでしょうね・・・
この本の人物たちが考えていたように、競馬でちょっと稼がせてもらって
旅行したりおいしい物食べたあとは
山ほど布やチャートや本を買い込んで、たんまり遊ばせてもらう

あ~、私ってちっちゃいな



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「おもしろかったよ」と勧められました。
寝る前にどんな内容かパラパラ読んでいたら・・・
しょっぱなから、かなりエグイ殺人現場から始まってました
この日、寝つきがわるかったのはこのせい?

IMG_0580.jpg
モニプラさんで参加していた企画
選ばれまして、booxさんより届きました。
読むのが楽しみ♪

さてさて、チェーホフがまだ読み終わってないんですけど・・・
この2冊を先に読みたくなったので
こっちを読んじゃおうっと

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