2010.07.15

使命と魂のリミット(東野圭吾著 角川文庫)

使命と魂のリミット (角川文庫)使命と魂のリミット (角川文庫)
(2010/02/25)
東野 圭吾


東野さんの医療ネタという点に興味を持って読んでみました。
今回は心臓血管外科での話でしたが、やはり抜かりなく、いったいこの人はどれほどの知識を蓄えてらっしゃるのだろう???と、本題とは別に尊敬してしまいました(^^;

使命を職業とする医師と刑事

医療ミスをテーマにしたスリルある展開で終始おもしろかったです。


研修医である夕紀が何年も抱え続けている、亡き父の「医療ミス」への疑念。
今彼女は父を死へ追いやった教授の元で働いる。
皮肉にも彼女の母親の再婚相手になろうとしているのがこの教授でもあった。

病院への脅迫騒ぎが勃発したことにより病院への医療ミス疑惑が広まる中、
大会社の欠陥商品隠ぺいにカギが・・・?!


常に一線で繋がりそうな距離であるのに微妙にズレているニアミス状態が、なんとももどかしかったです。

この手のサスペンスとしては物足りない、やんわりした結末でしたが、他の著書でも見られる東野さんらしいぬくもりも感じられて、これはこれで楽しめた一冊でした。

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