2011.03.29

チェーホフ全集〈12〉シベリアの旅 サハリン島(アントン・パーヴロヴィチ チェーホフ著 ちくま文庫)

チェーホフ全集〈12〉シベリアの旅 サハリン島 (ちくま文庫)チェーホフ全集〈12〉シベリアの旅 サハリン島 (ちくま文庫)
(2009/07/01)
アントン・パーヴロヴィチ チェーホフ

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何故この本を読みたくなったのか、というと

1Q84を読んだから

最近読んだよって人に私と同じ理由の人、案外いるような?・笑

いろんな出版社から出ているけど、ちくま文庫から出ている松下裕さん訳のこの本が一番読みやすいそう、そして
実際、私でも読み易かったです。

575Pに及ぶ長~い、チェーホフの旅行手記です。
嵐でこんなに大変だったとか、囚人たちの生活とか、この土地の暮らしぶりとかとか
延々と書かれてます、って旅行記なのだから当たり前か・笑
徒刑人たちにも罪の重さによって暮らしぶりが変わっていたようです。
平民に近い生活を送っていたもの、そして家族がいたりと・・・

住民票の説明とか、○○村の男女の割合とか、
私にとってドリヤーク人に関係ない箇所は、ユラユラ揺れる電車の中では眠気を誘う時もあり(す、すみません

で、肝心のドリヤーク人のことはほんの数ページしか触れられておらず、そして1Q84で知り得た情報以上の面白事もなく、
あんなに切望していたドリヤーク人のことも素通りしてしまいそうな勢いで読み終えちゃいました。
それより、アイヌ人についてはもう少し詳しく触れており、面白かったです。
カフカーズ人やらタタール人といった民族よりも少しは知っている民族だったからかな~^^

アイヌ人は温和で、控え目で、善良、人を信頼し、人づきあいがよく、礼儀正しく、私有財産を尊重し、狩のときは勇敢だ・・・と、とてもいい評価で書かれていました。
ただ、ドリヤーク人同様決して体を洗わない、寝る時も着替えない・・・んだってーー)
人づきあいがよいのに臭いのか?!ホント?

全集を読んでおらず、このサハリン島しか読んでいなので
チェーホフの人となりはあまり分からず、他も読んでみたい気もするけど
他の巻もこのボリュームでこのテンポなのかな??U~m
気が向いたら他巻も読んでみることにします

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