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2011.07.28

それでもやる(辰吉 丈一郎著 小学館101新書)

それでもやる (小学館101新書)それでもやる (小学館101新書)
(2011/06/01)
辰吉 丈一郎

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読者モニターとして読ませていただきました。

株式会社 小学館


辰吉丈一郎('よし’も'じょう’も漢字が出てこないのね、と言えば、ボクシングオンチの私ですら知っている人です。
怪我やライセンス失ったりで何度か引退、云々言っていたけど、41歳を超えた今も現役続行していることも知っています。

しかし、
今の現役生活に至るまでのサクセスストーリーなるものは全く知りませんでした。

「失敗したら、次に頑張ればいい!」

栄光と挫折を何度も繰り返している彼だからこそ言える、そして心にしみる言葉だと思います。

ボクシングを愛し、父親をそれと同じくらい愛していた父の言葉を今、彼の息子に伝えているそうです。
そんな父の背中を見て育った子供たちも、今また父と同じ道を歩もうとしています。
そして、「妻を精神の支え」と言い切れるほど大切に思っていることを惜しげもなく書いているんだけど、
もし自分のオットにこんな言葉を言われたら・・・恥ずかしすぎる、というか、おそらくここまで自分のオットを支えてあげれていないだろうな。。。ぶら下がり続けているんだろうな(笑)。。。と、奥様にも脱帽してしまいました。

負けたら奪い返すをただ繰り返していただけという彼の「究極のプラス思考」がこの強靭な体を作り上げていっているんだなぁ、と。その奪い返すことが凡人には難しいんだよ~


人生は障害物競争
行き詰ったら・・・

来た道を引き返す人もいれば
失望してへたり込んでしまう人もいる
また挑戦する人もいる
サイドから周って別な方向を探る人もいる

どれを選ぶかは自分次第。
そして、またゴールも一つではない。人それぞれ思うゴールがあるもの。
ボクのゴールは「無事にボクシングをやめること」
彼はまだその時ではないので続けているんだそうです。

私?
行き詰ったら・・・
負けず嫌いなので簡単に退散するのは好きじゃないけど、彼ほど強靭な精神を持ち合わせていない。
しばらく休憩して、何かいい方法がないかぁとでも飲みながら
「鳴くまで待とうホトトギス」的な感じでのんびり模索していそうです


著名人の自叙伝とやらを何度か読んだことがあります。
はっきり言って

「アナタの言葉じゃないでしょ」というくらい洗練された言葉
「挫折」とあっても何かしら美しさが垣間見える

ことが多いです。
この本も多少は編集されているかと思いますが、
言い回しや伝えたいこと等、すべて辰吉さんの言葉のような気がします。
決してうまくない文章、でも「ボクシングを愛しているんだぁ!」が思う存分伝わってきました。
そして、人称が「俺」でも「私」でも「僕」でもない、「ボク」ってところが
ちょっと意外性を感じると共に優しさを感じてしまいました^^

これからも応援していますよ、がんばってくださいね!

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