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2012.01.09

魔王(伊坂 幸太郎著 講談社文庫)

魔王 (講談社文庫)魔王 (講談社文庫)
(2008/09/12)
伊坂 幸太郎

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モダンタイムス(上)を読んで、内容をすっかり忘れてた魔王を読みなおしました。
潤也君が競馬でお金稼いでたことを覚えてたくらいで後は完全に初本でした

最初に読んだ時も、難しい本だなぁの印象だったけど
今回もそれは解決せず。。。
そもそも、何が難しいのか問いかけられたら答えられないし・汗

ちょい昔の勢いのあった自民党か、今でいうと、都構想で盛り上がっている地方自治あたりを思い出してしまうのは私だけでないはず。
未来党党首犬飼を軸に動く安藤兄弟の物語
不思議な力を持つ安藤兄が犬飼に立ち向かった「魔王」と、安藤弟(潤也)が兄死後目覚めた能力を扱った「呼吸」の二部構成

犬飼の国民を惹きつける言葉の力ってスゴイなと思う反面
こうやって洗脳されていくのか~と、コワいとも感じました。

なら、これははっきり言える。
ただ力でねじ伏せている、無理ならなかったことにしてしまう今の政治とは全然違う、少なくとも今の政治家に犬飼と同じ人種はいてないね。。。と。


諸君はこの颯爽たる
諸君の未来圏から吹いて来る
透明な清潔な風を感じないのか
      宮沢堅治-『生徒諸君に寄せる』より- 


この本には犬飼が好んで読んでいるという宮沢堅治の本が何冊か紹介されています。
『注文の多い料理店』、『セロ弾きのゴーシュ』とか『よだかの星』、、、童話、好きだったなぁ。
でも大人になってからは一度も読んでない。。。


そそ、
2回読んで、やっと喫茶店のマスターがかなりの重要人物だったってことが分かりました・汗

目的だった潤也くんの話とも繋がったので
モダンタイムス(下)にいっちゃいます


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 今年1冊目読了

          
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