2017.01.21

卒業(東野 圭吾著 講談社文庫)




加賀恭一郎シリーズの新作を読んで
このシリーズをもう一度読みたくなって1作目の「卒業」から読みました




「卒業」は家の本棚に並んでいるので過去に読んだことのあるはず・・・
茶道の雪月花式というのはなんとなく記憶にあるんだけど、どういう内容だったか・・・

本作では加賀恭一郎は大学4年生
母親が失踪し警察官の父親と二人暮らしをしています(祈りの幕が~を読むとこの辺の事情も解明されています)
高校時代からの親友6人が1人、、、2人と不審な死を遂げます
加賀の鋭い洞察力はもうこの頃から備わっていたんだぁ・・・と、茶道のトリックはめちゃ面白かった!
とは言え、まだ大学生という未熟な推理力は完璧ではなく、
その通りなんだけど間違っている・・・みたいなツメの甘い加賀さん(笑
この匙加減の与え方がなんとも歯がゆくってね、
ここまで計算して今の加賀恭一郎を作り上げているのかしら・・・と思うと
さすがです、東野さん!


1989年に発行(単行本)されているので

今時の女子大生が言わないでしょうというセリフ
刑事が煙草を吸いながら事情聴取なんてありえない・・・とか

さすがに時代を感じずにいられないシーンがいくつかあり(笑

それでも
やはり東野さんの本だけあって今読んでも引き込まれおもしろい内容でした
やはり読み進めていくうちに思い出してくるシーンもあり、違った楽しみ方もできました

すっかり読書仲間になったウチの旦那さん
東野さんの本がお気に入りのようでして♪
私の一押しのガリレオシリーズは、短編という展開の速さが自分に合わないようなコメントだったので
ではでは。。。と、
加賀シリーズを勧めてみました

すっかりハマって、今は3作目の「悪意」を読書中
私もオットの背を追いかけながら加賀シリーズを読破したいと思います

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☆今年2冊目読了☆

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